| 商品について |
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ベーシックなニットセーターをエシカル素材でモダナイズ ・アニマルライツに配慮したレスポンシブルールを使用 ・暖かな風合いに機能性と軽量性を備える、ウール×アクリル×ポリエステルのブレンドニット素材 ・Vネックの首元に配したボーダーパターンがアクセント ・左胸にはリアルタッチのビッグサイズワニロゴパッチを配置 |
| 原産国 |
| タンザニア |
| 素材 |
| 毛48%、アクリル46%、ポリエステル6%、 |
| サイズ(cm) |
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フィット感：Classic Fit M 肩幅41.0×着丈69.0×身幅56.0×袖丈65.0 L 肩幅43.0×着丈71.0×身幅57.5×袖丈65.0 |
| 洗濯方法 |
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・液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる ・塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止 ・タンブル乾燥禁止 ・底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる ・ドライクリーニング禁止 ・平干しがよい |
| Lacoste/ラコステについて |
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ルネ・ラコステは1923年のデビスカップ・チームとボストンへ移動中、ワニ革のスーツケースに出会いました。「ルネ、君が試合に勝ったら、そのワニ革のスーツケースを買ってあげよう」。コーチのアラン・ムールが発したジョークは、近くにいたボストン・イブニング・トランスクリプトの記者によって広められ、ここからルネは「ワニ」と称されるようになりました。そしてこの出来事をきっかけに、「ワニ」がブランドの象徴となりました。 「とりわけ、エレガンスには、その時々の環境や状況に合わせた服が必要である」。ルネ・ラコステは、彼自身の言葉通り、テニスの試合には不向きだと感じていた長袖シャツの袖を切り、半袖にしました。これが革命、1933年のことでした。この時ポロシャツが生まれ、ラコステのスタイルが定義されたのです。 1933年以来、ポロシャツのスタイルは流行とともに変化しましたが、その製造方法は変わっていません。フランスにおけるニットウェアの都、トロワは、ポロシャツに関する独自のノウハウを生み出した街で、今日それは世界中に輸出されています。編む、染める、裁断する、ワニの刺繍を施す、パーツを取り付ける。専門技術とディテールへの卓越した配慮を要するこれらの5つのステップにより、独特のスタイルを持つポロシャツが生み出されるのです。 街中でも着られるようなスタイリッシュなテニスウェア、スポーツにインスパイアされたワードローブ、現代的な魅力。ラコステはスタイルに革新を起こし、動きやすさ、快適さを与えます。今後もラコステはさらなる進化を遂げていきます。 |
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数量
- システム商品コード
- 000000003482
- 独自商品コード
- AH2113
